企業理念

「食」という字は「人」に「良い」と書きます。食べて美味しいことはもちろんですが、さらに、健康になれる食こそ「主食」と呼ぶにふさわしいと考えています。食と健康、環境問題、教育等々、幅広い事柄について皆さんと一緒に考えてゆきたいと思います。それが、私たち「主食」にたずさわる者の使命であるからです。


こだわり
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わたしたちは、主に玄米を軸とした、グルテンフリー・アレルゲンフリー商品の製造、加工、販売を行っています。一般的に玄米は、ビタミン、ミネラル、食物繊維など豊富な栄養素をバランスよく含んでいる、たいへん優れた食品として知られています。しかし、認知こそされているものの、世の食卓に十分に普及しているかというと、まだまだ課題が山積みであるのが現状です。玄米をより親しみやすく感じていただき、より幅広く知っていただくために、「人に良い食をお届けする」というミッションのもと、「玄米パン」や「まるっきりお肉」など、さまざまなアイデアを形にして提案しています。

また、わたしたちは、6つの“NO”を掲げ、アレルギーの原因となる「肉」「小麦(グルテン)」「卵」「乳製品」「白砂糖」「アルコール類」を不使用の商品開発・提供を行っています。日本はもとより世界中で急増する食物アレルギーの要因が研究される中で、玄米や大豆、小麦粉を一切使わないグルテンフリー食品が未来の食につながっていくと考えています。

多様性
近年、食のバリエーションは目まぐるしい進化を遂げています。その一方で、食物アレルギーの人口は増加の一途をたどっています。特に、卵・乳・小麦は、アレルギー原料の代表例として挙げられています。これらは、パン、シリアル、めん類、お菓子など、世の中のあらゆる食物に含まれています。また、ベジタリアンの方など、さまざまな理由から肉類や乳製品を摂らない方への食の提案も、多くの改善余地が残されています。多彩な食文化が育まれている一方で、食の多様性に適応できているとは言い難い面も存在しています。
わたしたちは、どのような方にもお召し上がりいただくことができる商品を提供し、小さなお子さまから大人の方はもちろん、健康について真剣に取り組まれている方、さらにはベジタリアンやビーガンの方、アレルギーでお悩みの方、さまざまな方の食生活にお応えしてこそ、本当の多様性に近づくことができると考えています。

安心・安全への取り組み
いまや食への関心は世界規模で高まっています。海外の展示会に参加すると、食に対する価値基準の変化を肌で感じることができます。人びとは「より安いもの」から、「より安全なもの」「より安心できるもの」を求めているのです。
マイセンファインフードでも、安全で安心できる食をお届けするために、いくつかの取り組みを行っています。わたしたちの玄米は、厳選された残留農薬ゼロの玄米を使用しています。玄米を育てている田んぼでは、長年化学肥料は一切使用せず、有機肥料と微生物の力を借りてお米を育てる、環境にも人にもやさしい「微生物自然農法」を続けています。その結果、タニシやドジョウ、トンボが棲む、健全な田んぼができています。だから、安心して食べられる、安全でおいしいお米が育ちます。さらに、本当に自信をもって「安全・安心」の玄米をお届けするために、十数年前から、毎年欠かさず公的機関に委託して、200項目にわたる残留農薬検査を行っています。もちろん、かつて一度も農薬が検出されたことはありません。また、わたしたちがお届けする製品の材料は、生産者の顔がわかるように国産にこだわっています。生産ラインにおいても万が一、混入することがないように厳重にチェックをしています。


「人にも、大地にも安全・健康・本物であること」が私たちの願いであり、マイセンファインフードの目指す世界です。